HOT ! 大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾誠中造（共箱） 大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾

大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。根に一番近い部分を使用し姿はどっしりとして美しく、茶花も映える銘竹です。御書付は立花大亀老師、作は名工稲尾誠中です。箱は蓋裏に大亀老師が『和心 紫野大亀（花押）』と書き付けし、共箱は箱脇に『竹花入 誠中斎』として印が捺してあります。銘はお茶席に使いやすく、また季節を問いませんので重宝します。「おとし」付属しております。水漏れございませんのですぐにお使いになれます。キズ、お直しございません。稲尾誠中の共裂付属しております＊写真⑯。高さ28㎝　上部径9.2㎝　底径10.7㎝　背面穴径1.1×2.0㎝＊写真⑩共箱。共裂。『和心』【読み】わしん【意味】心を和らげる。また、和らいだ心。和神とも書く。「和」とは、一つに融け合うこと、一体になること、平等一味の世界に生きることををいう。利害得失を離れ、生まれながらの自己による交わりによって互いの尊厳を認めた上での平等の心。茶人は千利休の言う「直心の交わり」によってこれを実現する。▢立花大亀（たちばなだいき）明治32年(1899)～平成17年(2005)僧侶。臨済宗大徳寺最高顧問。。茶道具　古銅　饕餮文　象耳花入　裏千家十五代鵬雲斎極め箱　M　R6880B。金重陶陽 備前花器 花入 見事な景色の逸品！7734。Lisa Larson リサラーソン UNGAR Pelle 少年と猫。送料無料　明末～清初　松鹿鳥図染付碗　径16.5ｃｍ　中国古玩。川添日記　[葉の皿］。李朝　刷毛目刻線文壺。萩焼　旭雲山　松延窯　金子松延作　茶碗　宗左（而妙斎）極め箱　M　R6900。茶道具　人間国宝　加藤土師萌　黒唐津　茶碗　共布共箱　D　R6899。★新品★吉田直嗣茶碗茶道具内田鋼一村上躍泉田之也辻村塊安藤雅信大谷哲也黒田泰蔵。煎茶道具　純銀製　槌目　丸形茶托　五客　合計約220g　U　R6917。江戸 古伊万里 染付なます皿 十客 18cm 菊花浮文 鹿の子 中皿 MA167。亀文堂　鉄瓶　楼閣廊紋様。ギヤマン 古渡り 江戸期のプレスガラス。時代　錫製　大茶壺　926g トニヒ　東さ6-1201☆2F。エミールガレ　山景紋 プレート 卓上照明　スタンド　技法カメオ彫 被せガラス。915『鉄釉 狛犬 阿吽一対』　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。c7ca4d7a431e0944899e86878c09db。明治期 龍文堂 造 鉄瓶 岩肌斑紫堂蓋 煎茶道具 茶道具 漏れ無し現状 古鉄瓶。神楽面　伝統工芸　石見神楽　広島神楽　芸北　大江山3面揃い　秋祭り　日本文化　鬼。菊蒔絵　金輪寺　加賀蒔絵　鈴村清斎　輪島塗　棗　共箱付き。送料無料　火鉢　囲炉裏テーブル　セット　レトロ ちゃぶ台 鉄五徳木灰付き　古民具。鉄瓶 　釜師造　花模様 　獣口　釜鉄瓶　煎茶道具　希少品。739『黒織部 十字架 クロス 茶碗』　/美術品 骨董品 古美術 antique。887『織部 十字架 陶板』ロザリオの聖母　/美術品骨董品古美術 antique。備前焼　菓子器　松田華山作。氷コップ◆２色 / オレンジ黄色◆輪花 戦前 大正ロマン かき氷 アンティーク。@638『青磁 捻り 輪花 盃洗』　　/美術品 骨董品 古美術 antique。茶器/茶道具　鉄瓶】　万代屋　菊池政光作。極上　根付　天然素材　アンティーク　和彫　置物　骨董品　飾り物　古美術品。（浮世絵春画） 根付 　極上　天然素材 提げ物 飾り物。薩摩焼 香炉 銀火屋 茶道具 【k3117】。大倉陶園 富士山デザイン 漆器 木箱入り。北大路魯山人作　黄瀬戸　切立手桶　黒田陶々庵極め箱　M　R6934。楽焼　二代　小川長楽作　香炉/火入　在銘　無傷保証　箱無　古物。花園大学学長。明治32年(1899)大阪府生まれ。菩提寺の檀家総代の家に育つ。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。平成17年(2005)8月25日歿105歳▢稲尾誠中（いなおせいちゅう）昭和22年(1947)～指物師。京指物。京都。京指物を家業とする家に生まれ、祖父から受け継がれた技法を基本とし、昭和44年(1969)より制作を行う。47年、元建仁寺管長の竹田益州老師より「誠中斎」の号を拝受。その後、京指物継承30周年の節目に当たり「誠中」と改める。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社茶道具の名工・作家名鑑　淡交社#茶道#花入#茶会#茶花